デンマーク老舗陶磁器メーカー KAHLER(ケーラー)。

ルイスポールセンより配信されます美しい写真をご紹介いたします。
そして、20日から開催のおくりもの展Ⅱから
皆さまにご紹介していますKAHLER(ケーラー)についてもご紹介。

コペンハーゲンで最も人気の観光スポット チボリ公園内にあります「ケーラーズ・レストラン」。
1960年代半ばに、長年チボリ公園の主任建築家であったポール・ヘニングセンの息子
サイモン・スピエ・ヘニングセンが設計し、2013年に改装オープンしました。

現オーナーは、デンマークの老舗陶磁器メーカー ケーラー社です。

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上の写真、わかりにくいかもしれませんが、ウォールランプは、
サイモンが当時のレストランのためにデザインしたそうです。

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こちらもよく見ていただくと・・・
PHアーティチョーク グラスに、紫のカラーLED電球を入れているそうです。

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遊園地ならではの賑やかなインテリアです。
壁面にオマジオ達も並んでいます。

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店内では、PH 4?-3? グラスフロアが置かれ、

ウェグナーデザインのCH24(Yチェア)も使用されています。


只今、CH24(Yチェア)のカラーキャンペーン開催中。こちらについては、またご案内いたします。

こんなレストランでのお食事は、楽しくできそうですね♪

4枚の写真 Photo Copyright: ルイスポールセン


今回Bo STYLEには、ケーラーのオマジオとウワスラのジャグが並んでいます。
フラワーベースに使うのはもちろん、使い方はあなた次第。
置いてあるだけでも可愛くて、絵になります。
贈るのにも、贈られてもとっても嬉しいアイテムです。

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ケーラー社は1839年に陶芸家のハーマン・J・ケーラーが創設した製陶メーカーです。
デンマークの代表的なアーティストや陶芸家の多くが
ケーラーの作品を手がけ、国際的な美術陶芸品を製作することで
デンマークの陶芸史至上もっとも成功した工房の一つといわれるほどになりました。
ケーラーの陶磁器は、ひとつひとつ熟練した職人の手で造られる心のこもった陶磁器です。

是非、店頭でごらんください。
おくりもの展Ⅱは、3月14日まで開催です。