木曽三岳ツアー 中山道 奈良井宿編。
6月最後の日曜日に、Bo STYLE主催で「木曽三岳ツアー」を開催しました。
目的地は、木曽三岳にある工房「quiet(クワイエット)」。
その前に、少し足を伸ばして、中山道の奈良井宿へ。
こちらが、奈良井川に架かる「木曽の大橋」です。
樹齢300年以上の総木曽檜づくりの太鼓橋は、橋脚のない橋として日本有数の大きさ。
私達スタッフの昼食は、徳利屋さん。
昭和初期まで、旅籠として使われていた建物で、現在は資料館を併設した食事処で、市の有形文化財です。
五平餅定食を頼みました。
三種類の丸い五平餅に、季節の煮物がついて、デザートも。
そして、手打ちのお蕎麦まで。
もちろん全部、美味しく完食いたしました(^0^)v
徳利屋さん、一部分のみ、建物2階の見学ができるのですが、
軒下には、いくつものツバメの巣が・・・。
親ツバメが、餌を運んで子供に食べさせていました。
そして、カメラ目線で・・・じっと、見つめ?られてしまいました。
奈良井宿は約1キロにわたって、町並みが続く日本最長の宿場です。
江戸の旅人気分を味わえますよ。
そして一行は、三岳へ出発。
目的地は、木曽三岳にある工房「quiet(クワイエット)」。
その前に、少し足を伸ばして、中山道の奈良井宿へ。
こちらが、奈良井川に架かる「木曽の大橋」です。
樹齢300年以上の総木曽檜づくりの太鼓橋は、橋脚のない橋として日本有数の大きさ。
橋の下部の木組からは匠の技を垣間見ることができます。
これを渡ると芝生公園(水辺公園)があり、そこに小鳥を肩にのせたおばあさんと、
ピクニックをするおじいさんが楽しそう♪
奈良井宿の中には、数か所の「水場」があり、
各町内や、町の重要な場所に水場を配置、街道の山側にすべてあります。
飲料や洗い物をするだけでなく、利用者の憩いの場や情報交換の場となり、
町にとっても重要な場所としての役割もあります。
これを渡ると芝生公園(水辺公園)があり、そこに小鳥を肩にのせたおばあさんと、
ピクニックをするおじいさんが楽しそう♪
肩にのっている小鳥に気づいた本日一番若い参加者のSちゃん。
恐るおそるですが、肩にのせてもらいましたよ。
なんとか、カメラ目線、確保です(笑)
次に小学生のKちゃん。
こちらKちゃんは、お姉さんとして?余裕の笑顔です(^-^)
小鳥の名前は「風(かぜ)と書いて、ふうっていうんだよ。」とおじいさんが教えてくれました。
風ちゃん、ありがとう♪
いよいよ奈良井宿の町並みへ。
奈良井宿は、みなさん自由行動で、自分のペースで散策をして、
お好きなところで、お昼をいただきました。
恐るおそるですが、肩にのせてもらいましたよ。
なんとか、カメラ目線、確保です(笑)
次に小学生のKちゃん。
こちらKちゃんは、お姉さんとして?余裕の笑顔です(^-^)
小鳥の名前は「風(かぜ)と書いて、ふうっていうんだよ。」とおじいさんが教えてくれました。
風ちゃん、ありがとう♪
いよいよ奈良井宿の町並みへ。
奈良井宿は、みなさん自由行動で、自分のペースで散策をして、
お好きなところで、お昼をいただきました。
奈良井宿の中には、数か所の「水場」があり、
各町内や、町の重要な場所に水場を配置、街道の山側にすべてあります。
飲料や洗い物をするだけでなく、利用者の憩いの場や情報交換の場となり、
町にとっても重要な場所としての役割もあります。
私達スタッフの昼食は、徳利屋さん。
昭和初期まで、旅籠として使われていた建物で、現在は資料館を併設した食事処で、市の有形文化財です。
五平餅定食を頼みました。
三種類の丸い五平餅に、季節の煮物がついて、デザートも。
そして、手打ちのお蕎麦まで。
もちろん全部、美味しく完食いたしました(^0^)v
徳利屋さん、一部分のみ、建物2階の見学ができるのですが、
軒下には、いくつものツバメの巣が・・・。
親ツバメが、餌を運んで子供に食べさせていました。
そして、カメラ目線で・・・じっと、見つめ?られてしまいました。
奈良井宿は約1キロにわたって、町並みが続く日本最長の宿場です。
江戸の旅人気分を味わえますよ。
そして一行は、三岳へ出発。