白山陶器・・・平茶わん
2010.07.16
こんばんは。西野です。
よく降り続いた雨も、そろそろ終わり、
梅雨明けが近付いてきたのでしょうか？
本日は、お茶わんのご紹介です。
よく降り続いた雨も、そろそろ終わり、
梅雨明けが近付いてきたのでしょうか？
本日は、お茶わんのご紹介です。
白山陶器さんの平茶わんです。食べやすさの視点から生まれた、少々大ぶりで浅めの平茶わん。
日本を代表するプロダクトデザイナー 森 正洋さんがデザイン。
１９９３年 グッドデザイン賞を受賞。
ロックカップや2月にご紹介した花天目も、森 正洋さんデザインです。
持ちやすく、食べやすく、飯椀だけではなく小鉢としても多用途に使用していただけます。
煮物やデザートなんかも良いかも。
大ぶりで浅めの椀は、内側が広く見え、模様も楽しめます。現在、店頭には、十数点しかありませんが、
全部で９０種類以上の柄があり、
食卓の彩りや器を選ぶ楽しさを感じさせてくれます。
お気に入りのお茶わんなら、
ご飯も一層美味しくなるでしょう。
こんな風にお揃いの柄のマグを一緒にいかがでしょうか？このマグについては、またご紹介いたしますね。
