於福鍋・・・伊賀の土
2012.12.01
本日より・・・１２月ですね。
今年も残り、１ヶ月です。
あっという間に過ぎてしまうのでしょうね・・・。
体調管理に気をつけて、元気に新しい年を迎えたいですね。
さて、今からの季節に欠かせない土鍋のご紹介です。
『於福鍋』です。
先人の「土と釉は同じ山のものを使え」という教え通り、伊賀の職人が伊賀で取れる土、
伊賀で取れる釉薬を使い、一つ一つ丁寧につくり上げました。
サイズは、七寸・八寸・九寸と三種類。
石灰（焼き上げると無色透明のガラス状になり、素地の土の色がそのまま出る）と、
黒飴（少し透明性のある黒色の鉄釉で、柔らかさと風雅さを持つ）の二タイプがあります。
今年も残り、１ヶ月です。
あっという間に過ぎてしまうのでしょうね・・・。
体調管理に気をつけて、元気に新しい年を迎えたいですね。
さて、今からの季節に欠かせない土鍋のご紹介です。
『於福鍋』です。
先人の「土と釉は同じ山のものを使え」という教え通り、伊賀の職人が伊賀で取れる土、
伊賀で取れる釉薬を使い、一つ一つ丁寧につくり上げました。
全て型モノではなく、職人の手引きによる土鍋です。 鍋料理だけではなく、煮物やポトフなどもおすすめです。
サイズは、七寸・八寸・九寸と三種類。
石灰（焼き上げると無色透明のガラス状になり、素地の土の色がそのまま出る）と、
黒飴（少し透明性のある黒色の鉄釉で、柔らかさと風雅さを持つ）の二タイプがあります。
