ビンテージ家具・雑貨 ４
2011.01.27
ビンテージ家具と雑貨のご紹介です。
まずは、サイドテーブルです。
直径が４９．５ｃｍの丸テーブルです。
こちらのテーブルの天板、とても変わった木の使い方をしています。
以前、木工教室に数年通われているお客様から、
こんなふうに仕上げるのは、難しいですよ。と、お話いただきました。
私も３つのパーツで円に仕上げている天板は、初めてみました。
こんなところにまでも、職人さんのこだわりを感じます。
続いて、ビンテージ雑貨です。
こちらは、花器ですが、綿毛のような絵柄です。
デンマークの老舗、ロイヤルコペンハーゲンで製造された物です。
バッカ（BACA）シリーズ、エレン・マルマーの作品。
私達が普段イメージするロイヤルコペンハーゲンの器とは、
少し違うと感じる方もみえると思います。
こちらは、アルミニアという工場で制作されていました。
アルミニアは、ロイヤルコペンハーゲンを買収しましたが、
名前をアルミニアに統一せずに、ブランド名を継続させたのです。
アルミニアの技術や陶製法により、新たなシリーズが登場したのです。
雑誌にも載っているのを見つけましたよ。
２００９年のELLE DECOです。
他にも、この雑誌に載っている物がありますよ。
とても貴重な品ですね。
次回入荷は未定の為、店頭展示分のみです。
お早めにどうぞ。
まずは、サイドテーブルです。
直径が４９．５ｃｍの丸テーブルです。
こちらのテーブルの天板、とても変わった木の使い方をしています。
以前、木工教室に数年通われているお客様から、
こんなふうに仕上げるのは、難しいですよ。と、お話いただきました。
私も３つのパーツで円に仕上げている天板は、初めてみました。
こんなところにまでも、職人さんのこだわりを感じます。
続いて、ビンテージ雑貨です。
こちらは、花器ですが、綿毛のような絵柄です。
デンマークの老舗、ロイヤルコペンハーゲンで製造された物です。
バッカ（BACA）シリーズ、エレン・マルマーの作品。
私達が普段イメージするロイヤルコペンハーゲンの器とは、
少し違うと感じる方もみえると思います。
こちらは、アルミニアという工場で制作されていました。
アルミニアは、ロイヤルコペンハーゲンを買収しましたが、
名前をアルミニアに統一せずに、ブランド名を継続させたのです。
アルミニアの技術や陶製法により、新たなシリーズが登場したのです。
雑誌にも載っているのを見つけましたよ。
２００９年のELLE DECOです。
他にも、この雑誌に載っている物がありますよ。
とても貴重な品ですね。
次回入荷は未定の為、店頭展示分のみです。
お早めにどうぞ。
