Hanne Vedel(ハンナ・ヴェデル)さんのファブリック ベアチェア
Bo STYLEがオープン時より展示しているPP19ベアチェアは、写真の左側です。
このベアチェアに使われているファブリックは、
デンマークの織り物工房スピネゴーン(Spindegaarden)で さんがデザインしたファブリックです。
以前、ご紹介したこともあるのですが、ハンナさんはすでに83歳を迎えられ、
後継ぎがいらっしゃらないので、いずれは工房を閉められてしまうそうです。
彼女は、家具張り地、ラグ、カーテン生地などを制作していますが、
教会の仕事も任されるなど、それはとても特別なことなのです。
現在では、100以上の教会でハンナさんのファブリックが採用されています。
また、伝統的な技術で現代的なデザインを作り続け、
その技術をもって、デンマークを代表する建築家や
デザイナーと様々な仕事もしています。
ハンナさんが使用する色は、キリスト教にゆかりのある色などで、
深みと品があり、それらが織りなす素敵なファブリックには温かみ、趣があります。
後ろからのベアチェアはこんな感じ。
こちらのベアチェアも さんの
ファブリックを使用しています。
このベアチェアと一緒に敷いてあるラグも今回特別に
ハンナさんのラグをご紹介させていただいています。
こちらも必見の価値ありです。
このベアチェアは、ファブリックにナチュラルレザーのパイピング、
ボタンもナチュラルレザーを使用しています。
このようにファブリックもレザーも色々な組合せができて、
自分の好きなベアチェアにオーダーできます。
色々な生地やカラーを今なら見られますので、
イメージもしやすいと思います。
ハンナさんのファブリックは残り少ないようなので、
この貴重なファブリックであなただけのベアチェアをつくりませんか?
「ベアチェアに抱かれる時 -ウェグナーの最高傑作-」のイベントは
8月2日(日)までの開催ですが、
今日ご紹介したベアチェアの展示は、26日(日)までです。
もちろん、この機会にベアチェアの座り比べもしてみてくださいね。
実物をこの機会にぜひごらんください。
お待ちしています。
このベアチェアに使われているファブリックは、
デンマークの織り物工房スピネゴーン(Spindegaarden)で さんがデザインしたファブリックです。
以前、ご紹介したこともあるのですが、ハンナさんはすでに83歳を迎えられ、
後継ぎがいらっしゃらないので、いずれは工房を閉められてしまうそうです。
彼女は、家具張り地、ラグ、カーテン生地などを制作していますが、
教会の仕事も任されるなど、それはとても特別なことなのです。
現在では、100以上の教会でハンナさんのファブリックが採用されています。
また、伝統的な技術で現代的なデザインを作り続け、
その技術をもって、デンマークを代表する建築家や
デザイナーと様々な仕事もしています。
ハンナさんが使用する色は、キリスト教にゆかりのある色などで、
深みと品があり、それらが織りなす素敵なファブリックには温かみ、趣があります。
後ろからのベアチェアはこんな感じ。
こちらのベアチェアも さんの
ファブリックを使用しています。
このベアチェアと一緒に敷いてあるラグも今回特別に
ハンナさんのラグをご紹介させていただいています。
こちらも必見の価値ありです。
このベアチェアは、ファブリックにナチュラルレザーのパイピング、
ボタンもナチュラルレザーを使用しています。
このようにファブリックもレザーも色々な組合せができて、
自分の好きなベアチェアにオーダーできます。
色々な生地やカラーを今なら見られますので、
イメージもしやすいと思います。
ハンナさんのファブリックは残り少ないようなので、
この貴重なファブリックであなただけのベアチェアをつくりませんか?
「ベアチェアに抱かれる時 -ウェグナーの最高傑作-」のイベントは
8月2日(日)までの開催ですが、
今日ご紹介したベアチェアの展示は、26日(日)までです。
もちろん、この機会にベアチェアの座り比べもしてみてくださいね。
実物をこの機会にぜひごらんください。
お待ちしています。