アーキテクトメイドのDuck and Duckling♪
寒さのピークも過ぎたようですね。
まだまだ寒い2月ですが、少しずつ、春の気配を感じる気がします。
まだまだ寒い2月ですが、少しずつ、春の気配を感じる気がします。
本日は、アーキテクトメイドのアヒルの親子をご紹介いたします。
デンマークの建築家、ハンス・ボーリンがデザイン。
ハンス・ボーリンは、アート、プロダクト、家具のデザインから
住宅、市庁舎などの設計まで幅広いジャンルで活躍。
彼が、アヒルの親子をデザインするのに、
インスピレーションを受けたお話は、またご紹介いたします。
ハンス・ボーリンは、アート、プロダクト、家具のデザインから
住宅、市庁舎などの設計まで幅広いジャンルで活躍。
彼が、アヒルの親子をデザインするのに、
インスピレーションを受けたお話は、またご紹介いたします。
アヒルの親子は、1959年に発表され、その後惜しまれつつも生産中止となり、
約半世紀経った2009年にアーキテクトメイド社より待望の復刻。
チーク材をふんだんに使い、親アヒル(Duck)の目は、
ボディののチークと異なる材質を使用。
背中からおしりにかけてのラインが美しい。
つぶらな瞳が印象的な子アヒル(Duckling)。
ボディがたまご型で愛らしい。
ボディがたまご型で愛らしい。
それぞれの脚の裏には、デザイナーのハンス・ボーリンのサインと共に、
アーキテクトメイド社のサインも刻印されている。
アーキテクトメイド社のサインも刻印されている。
職人さんにより、ひとつひとつ丁寧に手作りで製作。
手触りも気持ち良く、伝わる木の温もりも、癒されます。