ポール・ケアホルムがデザインしたPK Bowl
こちらの写真の固まり・・・何!?
世界の美術館で展示される美しい家具をデザインしているポール・ケアホルム。
彼がデザインをした・・・・・
世界の美術館で展示される美しい家具をデザインしているポール・ケアホルム。
彼がデザインをした・・・・・
ポール・ケアホルムが、1963年にデンマークのフレデリシア市庁舎の内装を手がけた。
その際に、幅60cm、高さ30cmで200kgという重さの大理石でできた市庁舎用の
特大灰皿をデザインし、当時、大変な話題になった。
その際に、幅60cm、高さ30cmで200kgという重さの大理石でできた市庁舎用の
特大灰皿をデザインし、当時、大変な話題になった。
同年、一般家庭用に花崗岩製の小さいバーションをデザイン。
研磨された内側は美しく艶やかな黒色に変化。
PKボウルと名付けられ、復刻した今は、毎年限定生産されています。
研磨された内側は美しく艶やかな黒色に変化。
PKボウルと名付けられ、復刻した今は、毎年限定生産されています。
フルーツやナッツなどのボウルとして、小物入れとして、また彫刻的なオブジェとしても。
こまかなディテールはケアホルムの存在感を感じます。
● ● ● お知らせ ● ● ●
2月より、コスモスクエアにあるロージーティーハウスが、
定休日だった水曜日も営業致します(^-^)
新しいメニューも増えますよ。
ぜひ、足をお運びください♪
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2月より、コスモスクエアにあるロージーティーハウスが、
定休日だった水曜日も営業致します(^-^)
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