デンマーク紀行 8 ベッドルーム&ガーデン

デンマーク紀行、続きます。

さて、プライベートな空間のベッドルームを拝見しました。

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照明、キャンドル、小物使い、どれも素敵です。
白の無地のリネンで、清潔感と上質な感じが際立ちます。
窓辺には、エッグチェアのミニチュアと一緒に、炭と石がオブジェのように並べられています。
ベンチに並んだ洋書さえも、インテリアの一部ですね。
そして、すっきりとした洗面室。
右側にトイレ、左側にシャワーがあります。
こちらには、ダウンライトが使われていました。

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お庭に出てみると・・・、

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トランポリンとブランコがあります。
車で道を走っている時も、トランポリンのあるお宅をよく見つけました。
お庭の広さは、住宅と同じくらい、もしかするとそれよりも広いかも!!

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写真に写っている男性が、スカンジナビアンリビング専務のトーベン氏。
右側の女性がいつも大変お世話になっている、
スカンジナビアンリビング日本支社の小林久子さんです。
二人の前にある場所は、火を焚くところだそうです。

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ミニトマトがたくさん。
いわゆる家庭菜園ですね。
と思っていると・・・結構本格的に色々な野菜やハーブ達が。

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ウッドデッキには、ガーデン家具が置かれています。
ここでも食事をしたり、お茶をしたり、ゆっくり寛いで過ごすようです。
羨ましいかぎりです。

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ご近所さんの家もお庭が広く、外に家具があるなど、
デンマークでは、よくある住宅の様子のようです。

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多くの物に囲まれるよりも、必要最小限の拘りの物で、空間をつくる。
そして、暮らしを大切に、楽しんでいるのがとても伝わりました。
もっと、もっとデンマークの暮らしを知りたいと思いました。